最近、働き方改革という言葉もあって副業を意識するようになりました。
ダメ夫は以前から会社員を副業にすべきと考えている人です。何かひとつにすがるとみじめになります。
世の中で副業をしている人、検討している人はすでに山ほどいるでしょう。その中で参入障壁の低い副業はすでに激戦市場になっているはずです。
そのため、これから副業をする人は、
1. 何かしらの能力をもって参入障壁の高い副業をする(要能力)
2. 特に能力はないがアイデアで競争の少ない副業をする(要アイデア)
3. そこそこ成立している誰かの事業を買う(要資金)
のいずれかを選ぶことになるでしょう。
ダメ夫の場合、上記1は困難です。市場に通用するレベルの特徴的な能力がないからです。つまり、2か3で副業を考えることになります。
続きはまた後日。
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